小鹿田焼(史跡・名所・レジャー施設)
|
|
|
◎小鹿田のシンボルともいえる木製の唐臼。各窯元が3〜4基ずつ使っているので、シャッターチャンスも大いにあり! です。 |
住所 |
大分県日田市源栄町皿山(小鹿田の里内) |
TEL |
0973-22-2036(日田観光協会) |
アクセス |
・JR日田駅より日田バス「皿山」下車、徒歩1分
・九州自動車道日田ICより25分 |
|
|
|
|
◎隈町は日田温泉の旅館街があるエリアです。JR日田駅から三隈川へと向かう通りには小鹿田古陶館をはじめ歴史を感じさせる外観や看板を持つ老舗が多く見受けられ豆田町と並ぶ日田の中心街となっています。 |
住所 |
大分県日田市隈地区 |
TEL |
0973-22-2036(日田観光協会) |
アクセス |
JR日田駅下車、徒歩10分 |
|
|
|
|
◎往時の繁栄を偲ばせる歴史ある街並みが残る豆田町。県内最古の商家や蔵屋敷が建ち並び、多くの観光客が訪れる日田一の観光スポットです。 |
住所 |
大分県日田市豆田町 |
TEL |
0973-22-2036(日田観光協会) |
アクセス |
・JR日田駅より日田バス「豆田町」下車すぐ
・JR日田駅下車、徒歩15分 |
|
|
|
|
◎小鹿田焼の原料は土、釉薬ともほとんどが自給自足の天然ものです。集落の周りで採れる原土は適度な可塑性があるのが特徴です。水簸胎土にした場合、密度も比較的均一で単味で心配なく使えるのが雑器を焼く小鹿田には好都合だとか。採土場はいくつかありますが、陶芸館のすぐ近くにも。見晴らしも良く、集落が見渡せます。 |
住所 |
大分県日田市源栄町皿山(小鹿田の里内) |
TEL |
0973-22-2036(日田観光協会) |
アクセス |
・JR日田駅より日田バス「皿山」下車、徒歩1分
・九州自動車道日田ICより25分 |
|
|
|
|
◎儒学者・廣瀬淡窓が1817年に開いた私塾で、国の史跡に指定されています。身分に関係なく広く庶民に開放したことで全国的に知られ、一時は門人が3000人に達したといわれます。大村益次郎、高野長英など、多くの著名人を輩出しました。 |
住所 |
大分県日田市淡窓2-2-13 |
TEL |
0973-22-0268 |
OPEN |
10:00〜16:00 |
休業日 |
毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、12月29日〜31日 |
料金 |
無料 |
アクセス |
JR日田駅下車、徒歩15分 |
|
|
|
|
◎300年の歴史を持つ大分県最古の商家で、県の有形文化財に指定されています。主屋は18世紀後期の建物。ひな祭り、端午の節句、祇園祭、天領祭りの期間、年4回だけ公開されます。とくに、春に展示される江戸〜明治期の178体のひな人形が見どころです。ひな祭りにひな人形を公開するのは、ほかに大蔵家、合原家、後藤家などがあります。 |
住所 |
大分県日田市豆田町11-4 |
TEL |
0973-22-2010 |
OPEN |
ひなまつり、端午の節句、祇園祭、天領まつりのみ公開
10:00〜16:30 |
料金 |
大人550円、中高生250円 |
アクセス |
・JR日田駅より日田バス「豆田町」下車すぐ
・JR日田駅下車、徒歩15分 |
|
|
|
|
◎小鹿田に向かう道筋にある体験型レジャー施設です。「こととい(言問い)」は、人と自然がもっと語り合おうという意味で、日田出身のジャーナリスト・筑紫哲也氏が名誉村長をつとめていました。広い敷地内には、小野川の水流を利用した河川プールや木登り広場、遊歩道のほかに、筑紫氏の寄贈による筑紫文庫や、フリーズドライフラワー・クレイアート・竹細工が学べるクラフト工房があります。食事のできる「おでら庵−かわせみ」も併設。 |
住所 |
大分県日田市源栄町4830-3 |
TEL |
0973-22-8210(夏季0973-29-2005) |
OPEN |
9:00〜17:00 |
休業日 |
12月〜3月 |
料金 |
無料 |
アクセス |
JR日田駅より日田バス「ことといの里」下車すぐ |
|
|
|
|
◎平成12年3月にオープンしたサッポロビールの工場です。広い施設内には、ビール作りを見学できる「ウエルカムホール」や、できたてビールが楽しめる「森のビール園」などがあります。やきもの巡りの締めくくりに、ビールで乾杯! はいかがでしょう。 |
住所 |
大分県日田市大字高瀬6979 |
TEL |
0973-25-1100(予約・問合せ) |
OPEN |
工場見学/平日9:45〜16:00
※土日祝日は8:45〜16:00
日田森のビール園/10:00〜22:00 |
休業日 |
見学休止日/1月・12月の毎週水曜日、12月24日〜1月4日 |
料金 |
無料
※見学は要予約 |
アクセス |
JR日田駅より車で10分 |
|
|
|
|
◎400年の伝統を誇る日田の鵜飼いは、三隈川の初夏の風物詩。毎年5月20日〜10月末日まで行われます。鵜を自在にあやつる鵜匠たちの幻想的な風景は、屋形船から見学すれば格別な趣があります。屋形船の予約は、日田温泉の各旅館で受け付けています。 |
|
|
|
|
◎三隈川沿いに位置する亀山公園は日田三丘の一つで、日田市観光のシンボル的存在です。公園を囲む散歩道は、沈み橋・太鼓橋を渡り、美しい景色の中、旅館街へと続いています。江戸時代の町屋や土蔵など歴史的景観も楽しめます。 |
住所 |
大分県日田市中ノ島亀山公園 |
TEL |
0973-22-8217(日田市土木建築部都市整備課公園緑地係) |
アクセス |
JR日田駅下車、徒歩20分 |
|
|
|
|
◎安政2年創業の薬屋。一子相伝で伝わった「日本丸」という万能薬を明治20年から昭和40年まで製造していました。木造四層三階建ての建物は現在資料館となり、薬や家財道具などを展示しています。展望楼からは日田の街並みが一望でき、「豆田の天守閣」と言われています。 |
住所 |
大分県日田市豆田町4-15 |
TEL |
0973−23−6101 |
OPEN |
10:00〜16:00 |
休業日 |
6月1日〜8月31日、12月1日〜2月14日 |
料金 |
大人350円、小中高生250円 |
アクセス |
・JR日田駅より日田バス「豆田町」下車、徒歩5分
・JR日田駅下車、徒歩15分 |
URL |
http://www.iwaoyakuho.com/ |
|
※掲載情報は変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください