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興梠康恵さん(基・焼・ロ・装1・2・3・4)
福岡県京都郡
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「内心心配でしたが、
私にも充分理解できるように考えられた内容です」 |
以前から窯元巡りが好きで、あちこち旅行していました。 それでいつかは自分でも、と思っていました。 内心心配でしたが、丁寧なテキストで、私にもよく理解できて、基礎が終わらないうちに、次の講座を申し込んだほど。
今では、時間の経つのが早く、夢中で作陶していますよ。 |
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「自分なりの時間配分で、
またいつでも、反復して取り組むことができます」 |
友人たちは、通信講座でよくここまで作れるようになったと、感心しています。 確かに、適度な厚みとか、個性の出し方など奥が深くて難しいと思いますよ。
でも、作ることが楽しくて仕方ないです。 主人も工房(倉庫を改良)に陶芸用の棚を作ってくれたりして、協力的なんですよ。 |
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小原みち子さん(基・焼・ロ・装1・2・3・4)
神奈川県川崎市
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「旅先での陶芸体験が病みつきになりました。
釉掛けや焼成も自分でやれて大満足ですヨ」 |
陶芸をはじめて4年目になります。 私は今でも、陶芸教室と通信を併行してやっています。 通信講座では、なんといっても釉掛けや焼成などまで自分の手でやれるのが、醍醐味ですね。 正直いって、なかなか窯焚きは難しいですけれど、窯を開ける瞬間の感動がたまりません! |
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「緋襷が焼けた時は、感動的でした。
素晴らしいと思いましたよ」 |
伝統のやきものは、それぞれが奥深く、そう簡単ではありませんね。 なかなか思うようにはいかないという、面白さがあります。 そんなわけで、備前を焼いた時も、半信半疑で窯を開けました。 そしたら見事な緋襷が出てきて、感動的でしたね。素晴らしい!と思いました。 |
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