インターネット版 No.86  全3ページ 1 | 2| 3

1 ・「陶芸三昧」は充実のコンテンツ
2 ・茶とやきもの 53 ・・・ 遠州流・安藤宗良先生にインタヴュー 「花を得て花入を選ぶ」
3 ・とっておき WALKING POINTS 14 ・・・ 瀬戸/往時を思いながら「窯垣の小径」を散策


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ケータイからもアクセス可
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「陶芸三昧」 充実コンテンツ
パソコンはもちろん、ケータイからも、ヤフーなどの
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後はお気に入りに登録すれば、簡単です。

「旅手帖」観光ガイドを充実。 毎月、旅行券プレゼントも!!
電車の中でも「陶芸三昧」が楽しく読めます。

 陶芸の総合情報サイトとして定着している「陶芸三昧」は、ヤフーでもグーグルで検索しても、ともにトップに検索結果が表示されます。 アクセス数が伸びているのですから当然ですが、コンテンツの質が高く、多くのユーザーからいつも変わらずに支持を得ているからこそのこと。
 しかも陶芸三昧は、携帯電話からも簡単に利用できるのです。 電車での移動時、ハンディな陶芸ガイドブックとして使えます。 この際、ケータイの「お気に入り」に、ぜひ登録しておきましょう。
 また陶芸三昧の人気コンテンツ「全国旅手帖」が日々リニューアルしています。 簡単なクイズとアンケートに答えるだけで旅行券が当たるプレゼントも始まりました。

「全国旅手帖」の役割は、知的な旅のアテンダント

 日本を代表する陶産地や名品などの解説が充実していて、特徴、歴史を知ることで好きなやきもの、行ってみたい窯業地がみえてきます。 また、美術館や窯元情報は旅先で効率よく訪問・移動するのに役立ちます。 さらに嬉しいのは、近くの温泉や好感度の高い旅館、人気の食事処なども紹介されている点です。 幅広く、大人も楽しめる知的な旅を提案し、アテンドするのが「全国旅手帖」の役割ですから。

その他のコンテンツも充実
 「陶芸三昧」には、旅手帖を含めて8つの魅力的なカテゴリーが用意されています。
 まず「インフォメーション」には展覧会・イベント、講座、新商品、新刊書籍など、陶芸に関するタイムリーで有益な情報をいつも掲載しています。
 「Rテクニック」は作陶家向けのコーナー。 手作り陶芸が楽しくなる技術や、失敗しないためのワンポイント・レッスンが惜しげもなく披露されています。
 ある程度陶芸に親しんでいる読者でも、陶芸の専門用語はなじみにくいものです。 そんな時は「用語大辞典」を調べましょう。 奥深く、でも平易簡潔な説明に感謝したくなるはずです。
 日本で活躍する代表的な陶芸家の作品、プロフィール、それに作風などがコンパクトに解説されているのが「現代陶人名鑑」。 展覧会場など外出先にいながらケータイからお目当ての陶芸家をチェックできます。
 展覧会といえば、「やきもの歩き」では、街で見かけたやきもの情報・展評、それに新製品・人気商品など、やきものに関する広汎な話題を、陶芸三昧ならではのユニークな視点から捉えて記事にしています。
 さらに、陶芸教室・専門の学校、陶芸家・窯元、美術館やギャラリー、展覧会、それに書籍や道具類など、陶芸をキーにした検索なら「業種カテゴリー検索」が、とにかく便利です。
 忘れてはならないのが、本誌「Ar陶News」のバックナンバー。 陶芸三昧からも読めますから、気になる記事はいつでも、どこからでも再チェックできます。
 陶芸の総合情報サイトの名の通り「陶芸三昧」は、クリックするだけでやきものに関わるあらゆる情報が引き出し可能なコンビニエンス・サイトです。
教室・学校・作家・窯元・ショップ・ギャラリー・美術館・展覧会・陶器市・本・道具類など

上の8つのカテゴリーに、陶芸に関するほぼすべての項目が網羅されています。使い方はユーザー次第で、自由自在です。



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