3/3ページ

次々と新顔が登場するベースとドレスペーパー。用途も模様も色々楽しめ、なにを作ろうか目移りしそうです!
「福猫」を作って運気を呼び込もう!

 漱石の名作「我が輩は猫である」。 夏目家では実際に黒猫が飼われていて、とくに鏡子夫人は日頃からそれを「福猫」といって可愛がっていたそうです。
 入社・入学試験や諸々の資格試験、家内安全に商売繁盛・・・・。 オリジナル「福猫」のパワーが、きっと願いを叶えてくれますよ。
<福猫>                    

大願成就や運気を呼び寄せるために、真心を込めて「福猫」を作ってみたらどうでしょう。
◎陶芸ブティックのシステムなら、まるで洋服を着替えるように、簡単にオリジナルの様々な模様をつけられます。 陶芸ブティック・デザイナーとしての独立の途も開けています。

 

<コーヒーカップ&ソーサー>

塩谷康子さん作

こんな足付のコーヒーカップを探していた、という人がきっといるはず。 この形がありそうでないんです。 模様はドレスペーパーからお好みで。
<タンブラー>

古井晴美さん作

このタンブラーのベースは、デザイン性が高くシャレていて、大人気です。 野菜ジュースなどを飲むにもぴったりのサイズとスタイリングですね。
 

<ふたもの>

常盤ふみ子さん作

ちょっとした小物やアクセサリー、キャンディなんかを入れるにもぴったりのふたもの。 可愛らしいですよ!     




1ページ |2ページ| 3ページ
tougeizanmai.com / バックナンバー