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1枚の写真があれば、自らでデザインしながら、その写真を器に写し取り、
焼き付けることができる時代の到来です。それを可能にしたのが、「陶芸ブティック(R)」の技術です。
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◎「写真ドレペ」誕生! |
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特殊な独自技術によって、好みの写真(上 角皿中央の「犬」)をドレスペーパーに取り込みます。あとはこれまでと同様、ドレペをベースにあてて配置を決め、上からスポンジで軽く押さえて、模様を写し取る(下)だけの手軽さ。 |
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そもそもアートは、目に見えるものを再現するところからその歴史がはじまった、ともいえます。 時とともに再現技術はかなり現実へと接近し、やがて絵画におけるスーパーリアリズムや、 写真という技術・表現方法が出現するに至ります。
そして今回ご紹介する「陶芸ブティック(R)」の特殊なドレスペーパー(R)は、これまでなかった画期的な技術によって、任意の写真をそのまま取り込み、器に焼き付けることを可能にしました。
いいかえれば、写真に写っているものならば、なんでも器の模様やデザインとして焼成することができるのです。
様々に用意されたドレペの模様と、写真ドレペを組み合わせて、誰にでも、簡単にオリジナルの器を作ることができます。
またそのような特性を用いれば、プロとして「陶芸ブティック(R)・デザインサロン」を経営し、スクーリングだけでなく、注文による写真を取り込んだ器類や、好みのデザインによる記念品制作などにも
展開できます。 「陶芸ブティック(R)」ならば、それらの新しいビジネスチャンスを具体化できるのです。 ■ |
大好きなペットの写真をカップ&ソーサーに焼き付けて、お茶を楽しむ。
そんな至福の時を「陶芸ブティック(R)」が実現したのです。 |
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