《 P1の続き・・・・・陶芸とともに生きる我が人生 》 |
■人生観変える陶芸
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間もなく定年を向かえる団塊の世代は、国内外の旅行や水泳などに次いで、多くの人が陶芸に強い関心を持っているという調査(「レジャー白書」余暇開発センター)があります。 興味深いことに、すでに定年を向かえたシニア層も、ほぼ同様の傾向を示しています。 では、そのような人たちは、実際にはどんなふうに陶芸と関わって生活し、現在をエンジョイしているのでしょうか。 ここでは、その典型的な代表例として、何人かの方の日常を紹介してみたいと思います。 |
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陶芸という新たな目標を、それぞれの生活スタイルにうまく溶け込ませ、毎日を新鮮に生きている皆さんの様子が、はっきりと伝わってきます。 |
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このような経験の有無に関わらず、思い思いの楽しさを感じて生きる素敵な人生があるのも、本通信講座の的確な指導の賜と、皆さんが共感していました。 |
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自宅で学べる 本格的装飾技法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 装飾・テクニック講座のラインアップ |
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装飾・テクニック講座は、様々な陶芸表現が自然に身につき、作品に幅と奥行きがでるようにカリキュラムが組まれています。 ●第一篇=作品の素地に直接的に装飾する方法を総合的に修得。 ●第二篇=化粧泥やカラー粘土を用いた粉引、掻落し、練込みなどの技法をマスターします。 ●第三篇伝統のやきもの=憧れの桃山陶、志野・織部・伊賀・備前などの醍醐味が味わえます。 ●第四篇=難解とされる彩色技法を平易に、深く修得します。 |