長皿や大鉢が、楽々焼ける小型窯 | ||||||||||||||||||||||||||||||
◎作域が広がる理想の窯 電気窯R-102型とR-103型が大人気! |
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家庭に設置された窯で自作が焼き上がると、やはりその日のうちにダイニング・テーブルのうえに並べて、家族の評判なども聞きながら、早々に使ってみたくなるものです。 手取りの感触はどうか、また重量感も大切なポイントとなります。 そして釉調や装飾など、作品全体としての出来映えが、やはり一番の関心事となることでしょう。 作陶の楽しみのひとつは、こうして、食卓上に自作が増えていくことです。 湯呑み、取り皿、飯碗、箸置き、中皿・・・と、力作に料理が盛られ、味わうのは、まさに至福のひと時です。 そして実は、そのような作品制作こそ強くサポートできるのが、R-102型とR-103型電気窯にほかなりません。 R-102型は、小型窯としては初の、横長タイプの電気窯です。 つまり、炉内が長方形に設計されているため、長辺が約30センチまでの長皿の焼成が、これにより可能となりました。またR-103型では、炉内が25センチ角と広く設計されているため、大鉢や大皿にも果敢に挑戦できます。 そのため、焼き魚などをのせる長皿や、どっさりと料理を盛りつける大鉢も、まったくストレスを感じずに、楽々と作れてしまいます。 R-101型の長所をすべて継承した、画期的なR-102型とR-103型電気窯で、一気に作品制作のヴァリエーションが広がること請合いです! |
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●R-102型、R-103型電気窯は、生産台数に限りがあります。 ご希望の方は、お早めに事務局までご一報下さい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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