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一切出すことも、入れることも許されない小鹿田焼の技術を訪ねて、九州は大分県日田市の皿山へと足を運ぶこととなり、まずは拠点となる日田(ひた)温泉を目指し羽田空港を出発。 |
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いよいよ車を走らせ、皿山へと向かう |
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川に架かるように建てられたそば屋で一服。 | ||||
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感動!今も力強く土を打つ唐臼(からうす)。水の勢いは凄い。 |