展示棟、交流棟、工房棟の3棟からなる「新世紀工芸館」。展示棟は大正時代、陶磁器産業の隆盛期を迎える原点となった建物・旧瀬戸陶磁器陳列館(大正3年6月30日建造)を再現したものです。 |
■展示棟 | |
ギャラリー4 ギャラリー5 |
ギャラリー3 ギャラリー5 |
企画展示を中心に行う3つの展示ギャラリーは貸しギャラリーとして利用することができます。 |
■工房棟 | |
陶芸、ガラス工芸の制作を行う工房。「新世紀工芸館」ではそれぞれの工房で研修生を受け入れ、自由な創作活動の場を提供しています。 | |
・定員:各工房6名 ・研修期間:2年 ・費用:2万円(燃料、材料代別) ・応募資格:基礎的技術取得者 |
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陶芸工房 |
■交流棟 | |
カフェコーナー、作家の作品を展示販売するギャラリー、情報コーナーを設置。 ギャラリーでは工芸館で研修中の研修生作品を月毎に入れ替え展示。情報コーナーでは個展、公募展などの情報を随時収集・発信しています。 |
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カフェコーナー |
住所 | 愛知県瀬戸市南仲之切町81-2 |
TEL | 0561-97-1001 |
OPEN | 10:00〜18:00(入館は17:30まで) |
休業日 | 毎週火曜日、第2月曜日午前、12月28日〜1月4日 |
料金 | 無料 |
アクセス | 名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」下車、徒歩8分 |
URL | http://seto-cul.jp/ |
※掲載情報は変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください